コラム

クルマにちょっとイイ話、鈑金・整備ピカイチProが教えます

■ 燃費対策!お財布に優しい車の走り方

 今年はガソリン価格が急騰したとおもったら急落して、車を日常的に乗る人には本当にガソリン価格に振り回される一年だったと思います。そんな状況だからこそ、燃費対策、燃費向上という部分にはいろいろと気を遣った方も多いのでは無いでしょうか。今回はそんな燃費向上のためのちょっとしたコツをまとめて紹介します!

コツその1 「ガソリンはタンクの半分だけ給油」

 車は重くなるほど燃費が悪くなります。余分な荷物はなるべく積まないのはもちろんですが、ガソリンも沢山給油すれば、その分だけ車体重量が重くなります。ガソリンは少なめに入れてこまめに給油するほうが燃費が良くなります。ガソリンタンクが60リットルの場合、満タンと半分の状態では、重量が23.5kgほど変わります。 小学生の子供が一人乗ってるのと同じくらいの差ですから、結構無視出来ない差ですよね。

コツその2 「タイヤの空気圧はちょっとだけ高めに。」

 え?なんで空気圧なの?って思う方も多いと思います。車はエンジンの力を地面に伝えて走る訳ですが、その時に摩擦抵抗が発生します。その抵抗が大きければ大きいほど、エンジンの力を伝える無駄が出てきてしまうという仕組みです。しかし、タイヤの空気圧は適正値がありますし、乗り心地にも直結します。高くし過ぎもいけません。 標準より10-15%程度もあげれば十分でしょう。ガソリンスタンドで空気圧を見て貰うときは、「ちょっとだけ高めにして下さい」、と伝えれば良いかも知れません。 勿論鈑金・整備ピカイチPro辻堂店に御来店の際に仰って頂ければすぐに点検させて頂きます。

コツその3 「夏の必需品のエアコンを上手に使う。」

夏の暑い時期、エアコンを使うと燃費が悪くなる。体感的に解っていても理屈はなかなか解りませんよね。カーエアコンはコンプレッサーの動力に電気でなく車のエンジンの回転を利用しています。ですからエアコンを使うとエンジンに掛かる負荷が増えて、余計にガソリンを消費するのです。 上り坂でエアコンを使っているとパワー不足を感じる時などはそう言う理由があるんです。

<そこでポイントとなる節約術。>

 まずは車外の外気を入れず、空気循環でエアコンを使いましょう。その上で車内が冷えた状態ではエアコンを切って送風機能を上手く使えば涼しい風を効果的に使って行くことが出来ます。また、上り坂や長時間のドライブの場合、車の発進時や加速時の、エンジンにより負荷の掛かるときにエアコンを切って、負荷の少ないタイミングでエアコンを入れる事で、燃費の向上を図ることが出来ます。

コツその4 「アクセルワークで差をつける!」

さてここで問題です。
Q.車がガソリンを消費するのはどういう時でしょうか?
1. 走っているとき
2. アクセルを踏んでいるとき

A. 答えは2の「アクセルを踏んでいるとき」です。

アクセルは踏めば踏むほどガソリンの消費量が増えます。 ですから急加速して、速度が出すぎてブレーキを踏んで減速といった走り方で時速50kmで走るのと、一定のアクセルの踏み込み量で時速50kmを維持するのでは、後者の方が圧倒的に燃費に優しい走り方になります。アクセルワークは丁寧に。余裕を持った運転が車の燃費向上にも繋がります。

コツその5 「消耗品は定期的に交換する」

節約しようと思うと、どうしても交換を先延ばしにしてしまうのが消耗品の交換。しかしこの消耗品、ガソリンの燃費と密接な関わりがあるんです。その消耗品とは、「エンジンオイルとバッテリー」。エンジンオイルはエンジンをスムーズに動かし、焼き付きを防止するために使うものです。エンジンオイルが消耗・劣化すると、エンジンが円滑に動かなくなり、無駄なエネルギー(=ガソリン)を使う事になってしまいます。このエンジンオイルの消耗度は車の乗り方(使い方)によって変り、例えば停車と発進が頻繁な街乗りではエンジンオイルの消耗は早くなります。 推奨交換時期がまちまちなのはそのせいなんですね。バッテリーはエンジンの回転をオルタネータという発電機で電気に変えてそれを蓄えておく場所です。 このバッテリーが古くなると、なかなか充電が完了しない、充電してもすぐに使い切ってしまうという現象が起きます。 携帯電話の電池の劣化と同じ仕組みですね。そのため古くなったバッテリーをずっと使っていると、エンジンの回転が発電機に取られる量や時間が増えて、その分燃費が悪化してしまいます。バッテリーはそれほど頻繁に寿命を迎えるパーツではありませんが、消耗品であることには変わりありません。 定期的に状態を点検して、寿命が来ているようであれば交換をしてあげる必要があります。節約を考えると目先の出費に目が行きがちですが、頻繁に乗る人ほど燃費の差は大きくなってきます。消耗品の状態のチェックで解らないことがある場合はお気軽に鈑金・整備ピカイチPro辻堂店にておたずね下さい。

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■ 修理箇所の名前、解りますか?

鈑金・整備ピカイチPro辻堂店にはお客様からお電話で見積もりの依頼があります。そんなときにいつも注意するのが、お客様の仰る修理箇所と、電話応対するスタップの考える修理箇所が食い違わない事です。車の修理箇所の名前って意外とあやふや。冷静に考えると、フェンダーってどこ?ピラーってなに?等々、思いの外解らないことがあったり。今回のコラムでは、そんな時に役に立つ「修理に役立つ車の部分名」大公開しちゃいます!

フロント編

まずはフロントから見ていきましょう。ボンネット:ボンネットは皆さん解ると思います。フロントエンジンの車種なら、ボンネットを開くとエンジンルームが見えますね。フロントピラー:フロントピラーは車のルーフ(天井)を支えるフロント部分の柱です。フロントバンパー:バンパーは衝突時の衝撃から車を守る大切なパーツ。この写真の車種はとても大きなフロントバンパーになっています。 ちなみにバンパーは樹脂製なので叩くとコンコンというかポコンポコンというか、乾いた音がします。叩いたときに金属音がする場所はバンパーでは無いので注意して下さいね!

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サイド編

どんどん行きましょう。ものすごくカラフルなサイド編の登場です!フロントフェンダー:フロントタイヤを覆う部分で、バンパーではない部分がフロントフェンダーです。この車種の場合、ボンネット脇からフロントピラー下までのかなり拾い範囲です。フロントドア:開け閉めする部分全体がドアになります。フロントドアを修理する場合、キズがフロントフェンダーやリヤドアまで伸びてないか、要チェックです。リヤドア:リヤドアを修理する場合も、フロントドアやリアフェンダーにキズが伸びていないか注意。ロッカパネルの凹みも注意しましょう。センターピラー:車のルーフ(天井)を支える中央の柱。ドアを開けた内側にあります。リヤフェンダー:リヤタイヤを覆う部分で、リヤドアやバックドア、リヤバンパーに掛からない部分です。ここも名前のイメージより縦に長い事が多いパーツですね。ロッカパネル:ドアの下。非常に目立たない、見落としやすい位置です。時々付いているエアロパーツはロッカパネルとは違うので要注意。ロッカパネルは叩くと金属音がします。側面をぶつけた時や、縁石での擦りキズなどの場合、ここも見落とさないようにしましょう。

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リヤ編

最後はシンプルなリヤ編です。バックドア:車種によって名前が変わります。最近多い5ドア型だとバックドア。横開きや観音開きのものはリヤゲートと呼ぶ事も。4ドアセダン場合はトランクと呼ぶのが一般的です。リヤバンパー:フロントバンパーと同じく、衝撃吸収パーツ。フロントバンパーの項目でも書きましたがバンパーは樹脂製なので叩くとコンコンというかポコンポコンというか、乾いた音がします。叩いたときに金属音がする場所はバンパーでは無いので要注意です。

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■ 大きな修理でも、キレイに安く済ませる方法

 キズへこみ修理というと、小さなキズしか直せないと思っていませんか?むしろそんなときこそ鈑金・整備ピカイチPro辻堂店にお任せ下さい!今回のコラムでは、鈑金・整備ピカイチPro辻堂店で行われている鈑金の紹介と、修理費用がお得になる理由を解説していきましょう。

◆鈑金の手順

1.修理前の状態
痛々しく傷がつき、へこんでしまっています。完璧に元通りになるのか不安になってしまいますね。表面の写り込みを見ると、へこみで景色がゆがんでいるのが良くわかります。

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2.あらだし
工具を使ってへこんだ部分を引き出します。昔は職人さんがへこみを目測し、ハンマーで叩き出すやり方が主流でした。鈑金・整備ピカイチPro辻堂店ではカンに頼らず、職人の技を科学化した新兵器を開発して使用しています。

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3.パテ作業
微細な凹凸を無くすため、薄くパテを塗ります。このパテは紫外線で乾く特殊なパテを使っているので、時間に追われることなく丁寧に仕上げることが出来ます。

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4.サーフェイサー作業
塗装の準備段階に入ります。サーフェイサーを塗ることによって、塗装の馴染みがよくなります。塗装面以外にマスキングをしてから、パテの上にサーフェイサーを塗ります。

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5.修理完了その1
サーフェイサーの上から塗装して、塗装面とその周囲の色をなじませるために表面を磨いて完成です。修理前の写真と比べてみて下さい。傷がついてへこんでいたとはとても思えない仕上がりですね。

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6.修理完了その2
角度を変えて見ても、どこにキズがついていたのかわかりませんね。

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◆どうして修理費用が安くなるの?

修理はどこにまかせても大差がないと思っていませんか?そんなことはありません。まずここで費用の比較表を見てみましょう。

概算見積書:車種 三菱ランサーセディア

A社 鈑金・整備ピカイチPro辻堂店
工賃計 ¥121,790 ¥89,500
部品計 ¥166,880 ¥67,850
塗装計 ¥65,360 ¥45,000
材料計 ¥6,470
諸費用
小計 ¥354,030 ¥208,820
鈑金工賃値引 ¥-8,950
塗装工賃値引 ¥-4,500
合計 ¥354,030 ¥195,370
消費税 ¥17,702 ¥9,769
総合計 ¥371,732 ¥205,139

A社の費用総合計が¥371,732、鈑金・整備ピカイチPro辻堂店の費用総合計¥205,139と、なんと鈑金・整備ピカイチPro辻堂店が¥166,593も安く修理ができました!

なぜこんなに差が出るのでしょうか? その理由を説明しましょう。

  1. できるだけ交換しないで修理して、お客様の負担を軽くします。
  2. 費用がかかる交換部品には、リサイクルパーツを使用します。
  3. もちろん保険修理にも対応いたします。

   

 部品を安易に交換するのではなく、鈑金などの技術を使って修理を行い、どうしても交換が必要なパーツはリサイクルパーツを使用することによって費用を抑えています。詳細な見積もりはこちらに(A社の場合/鈑金・整備ピカイチPro辻堂店の場合)ございますので、参考までにどうぞごらん下さい。上記の例は目安ですので、どれだけ費用を抑えられるかは、鈑金・整備ピカイチPro辻堂店にお問い合わせ下さい。

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